しんくら歯科クリニックでは

小児歯科から矯正・インプラント

などを通してみなさまの歯の健康を

応援します。

また、近隣には小児科・内科・皮膚科の門林医院、耳鼻咽喉科の岩井クリニック、小児科・小児神経内科の田辺こどもクリニック、調剤薬局のいざき薬局やak薬局があり連携して診療を行っております。


治療方針

当院では、患者様により快適に治療を受けていただけるような方針を採っております。

通院しやすい土日診療

通院しやすい土日診療

平日に歯医者にいくとなると、お仕事や学校に影響がでてきます。
当院は土曜・日曜日も診療を行っておりますので、時間に余裕を持ってご来院頂くことができます。

お子様とご一緒に

お子様とご一緒に

小さいお子様や、歯の治療が苦手なお子様でも安心して通えるよう心がけています。
キッズコーナーや、頑張ったお子様にはガチャガチャのプレゼント!
楽しい歯医者さんを目指します!

アフターケア(予防)

アフターケア(予防から)歯は生きています、治療が終わっても、手入れをしなければまた菌が繁殖します。
だからこそ日々のケアが虫歯にならないために一番必要なことです。
歯磨き指導や、定期検診などで、虫歯にならない生活を、共に築いていきましょう。

歯石除去

お掃除毎日丁寧に歯磨きをしても、どうしても取りきれない汚れがあります。
それだけ歯は複雑な形状をしています。
自分では取りきれない汚れを、すっきりキレイにしてみませんか?

一般歯科

虫歯の治療
C0の治療

caries0
歯の表面のエナメル質だけが透明感が無くなり、白っぽくなっている状態で特に痛みはありません。むし歯の初期段階ですが、歯に穴が空いていないので正しいケアをすれば元の健康な状態に戻ります。

○正しいブラッシング指導のもと、自分自身でケアする
○フッ素配合の歯磨き粉やうがい薬を使用する
○フッ素コーティングやシーラントなどの予防処置を受ける
○定期検診を受けむし歯の進行状況をチェックする

C1の治療

caries1

歯の表面のエナメル質に小さな穴が出来ている状態。この段階でも痛みは特にありません。

○むし歯の部分を除去して白い樹脂で塞ぎます

C2の治療

caries2むし歯がエナメル質の先の象牙質まで進んだ状態。冷たいもので歯がしみたり、痛みが出てきたりします。

○(保険治療)むし歯の部分を除去して、白い樹脂や金属の詰め物で塞ぎます
○(自費治療)むし歯の部分を除去して、ゴールドやセラミックの詰め物で塞ぎます

C3の治療

caries3

むし歯が象牙質の先の歯の神経(歯髄)まで進行している状態。歯の痛みをかなり感じる状態です。場合によっては膿がたまることもあります。

○(保険治療)神経治療をして、白い樹脂や金属の詰め物やかぶせで塞ぎます
○(自費治療)神経治療をして、ゴールドやセラミックの詰め物やかぶせで塞ぎます

C4の治療

caries4

むし歯が完全に進行してしまい歯の根しか残っていない状態。痛みがない場合もありますが、膿んだり腫れたり痛みがあったりします。

○(保険治療)抜歯後、金属のブリッジやプラスティックの入れ歯にします
○(自費治療)抜歯後、セラミックのブリッジやインプラントや金属の入れ歯にします

歯周病の治療

08_img_03歯周病とは、ひと昔前の歯槽膿漏のことです。

最初は歯ぐきの炎症(歯肉炎)から始まり、プラークや歯石が長い間付着したままだとやがて歯周病に移行します。

歯周病になると歯ぐきの中の歯を支えている骨が吸収され、やがて歯がグラグラしてきたり硬いものがかみにくくなります。

そして最終的には歯が抜けてなくなってしまいます。

このような症状が出てきたら、ご相談下さい。

○ 歯肉が腫れて、血や膿が出て痛む
○ 口臭がする
○ 歯肉が下がって歯が長くなった
○ 歯が動く
○ 歯と歯の間に物がはさまりやすい
○ 口の中がいつもねばついた感じがする
○ 冷水や温水を口に含むと歯がしみる
○ 歯が浮いて物がかめない

入れ歯による治療

ノンクラスプデンチャー(金属の止め具のない入れ歯・保険外診療)
金属の止め具がないため、金属アレルギーに敏感な方にお薦めです。

ノンクラスプデンチャーは、薄く軽く、しなやかさを兼ね備えた快適な入れ歯です。

また、金属の止め具のない入れ歯のため目立たなく、審美的な面で非常に優れております。

上記以外にも、保険適用の入れ歯や、金属(コバルトやチタンなど)を多用した保険適用外の入れ歯もあります。


小児の矯正
小児歯科・矯正歯科1

 

小児歯科・矯正歯科2

  顎の大きさと歯の大きさのアンバランスにより歯並びの悪い子を最近多く見かけます。 当医院では小児期からの咬合誘導治療(小児矯正)を積極的にすすめています。 では、なぜ小児期から咬合誘導治療(小児矯正)をするのでしょうか?

 

大人になってからの矯正では、ほとんどの場合歯を並べる顎のスペースがないため、 数本抜歯を行いそのスペースを確保します。

これに対し、顎の成長がまだ活発に行われている 小児期(小学校低学年~永久歯がはえそろう頃)の矯正では、顎の成長を誘導することによって、 歯を並べる顎のスペースを獲得することができます。

また、小児期の矯正である程度歯や顎の関係を整えておくことで、大人になってからの矯正の 期間が短縮できたり、仕上がりがきれいになったりするメリットがあります。


インプラント
インプラントとは

インプラント治療とは、歯の抜けたところに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、人工の歯をその上に取り付ける治療法です。
埋め込まれたインプラントは、歯と結合してしっかりと固定されます。

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○ 歯の働きがよみがえる
○ 見た目が自然で美しい
○ 自信や積極性が回復
○ 自分の歯の保護
○ お手入れが簡単
○ 気持ちよく笑う

インプラント治療の流れ

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予防歯科・無痛治療
大人の予防歯科

shinkuradentalclinic-tansyouten50-231治療終了後、お口の状態と生活環境にあわせてその方に適したホームケアの方法やホームケア用品の説明を丁寧に指導いたします。

また、3~6ヶ月毎に検診を行い、歯石除去や着色除去を行います。

 子供の予防歯科

shinkuradentalclinic-tansyouten50-92治療終了後、お口の状態や生活環境、年齢などを考慮してその子に適したブラッシング方法やホームケア用品の説明を丁寧に指導いたします。

また2~4ヶ月毎に検診を行い、歯石除去や親子でのブラッシング指導、はえかわりや歯列不正に関する説明を行います。

その際に希望者にはフッ素塗布(500円・税別)も行っております。

できるだけ痛みの少ない治療を心がけています

当院では、麻酔の針の痛みをできるだけ軽減するために表面麻酔を行っております。

麻酔の部位などを考慮して2種類の表面麻酔を使い分けております。

また、コンピューター制御のコードレス電動注射器“アネジェクト”や注射針のない無痛麻酔器“シリジェット”も必要に応じて使用しております。

表面麻酔(塗るタイプ)

表面麻酔(貼るタイプ)

注射針のない無痛麻酔器

“シリジェット”

コンピューター制御電動注射器

“アネジェクト”

アネジェクト に対する画像結果